674「崩壊と忘却の静謐」と675「豊饒と忘却の静謐」について。
そして「SALIOTの照明について。
↓ 675「豊饒と忘却の静謐/Quietness of fertility and oblivion」
(F300 2014-2016年
この画像はアトリエで大山富夫君に撮影してもらったもの
よく見ると左右の輪郭が歪んでいるのは、彼のせいではな
小さな画面であればほとんど影響はありませんが、300
↓ 674「崩壊と忘却の静謐/The silence of collapse and oblivion」
(F200 2014-2015年
この作品と675「豊饒と忘却の静謐」は並行して描いた
両者に共通して在る、レイヤーのような25個のアルファ
それはこの作品におけるメッセージに近い、より正確に言
たぶんそれを読み解けなくても、絵としての美しさ(?)
まあ、とりあえず、ここではここまでにしておきましょう
いずれ24日のトークショーで話題になるでしょうし。
↓ 作品を見ているうちに、光が変化しはじめます
↓ 絵の中央が発光するかのように見えます。そしてほどなく、平常の昼光色に戻ります。
他にも多様な変化の設定が手元のタブレットから可能だと
↓ そんな変化の一瞬の記念撮影。
まあそんな感じの光=照明の可能性を見せてくれるSAL
註:光って見えるのはフラッシュではありません