「山の彼方の」(山本太郎 山と渓谷社 1985.7.25)を読んだ。20年前、山関係の本を集めていたころに買った本。買ってから読むまでに20年以上かかったのは、本書が登山の本としてはあまり面白くなさそうだったからである。そのころは自分が山を登る上である程…
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